平成21年度北海道足寄町親子塾キャンプ報告

7月31日(第1日目)
今年は、参加者がとかち帯広空港集合と新千歳空港集合の2組に分かれ、JR帯広駅で合流、貸切バスで足寄町「ネイパルあしょろ」(北海道立少年自然の家)に向かった。開塾の会では、青木副代表からの挨拶、自己紹介、POMS記入などを行い、夕食後は、期間中の注意事項などオリエンテーションがあった。

8月1日(第2日目)
朝食前、朝のつどいーラジオ体操。午前中は全員で近くの薬草園で畑の整備、苗の植え付け、雑草とりなど農作業に勤しんだ。

午後は親・保護者は田中理事の指導で、体をほぐしながらの発声練習とコーラスの練習、最後は、一人一人の独唱をCDに吹き込んでもらい、記念のお土産となった。子どもたちは室内・野外でのゲーム・ボール遊び・水遊びを楽しむ。夕食後は、青木副代表、中野理事、杉俣氏を囲んで親・保護者の交流会、子どもたちは、オペレッタの練習を始めた。

8月2日(第3日目)
朝食前のラジオ体操。雨模様の天候なので農作業は中止し、全員で七宝焼きに取り組んだ。粘土を整形し、ペンダントやキーホールダーの枠に入れ、色つけ、絵や模様を書き入れ、小さな電気炉で焼成する手順で、本当に自分だけの記念品の出来上がりに笑いと歓びの声が響く。

午後は、親は藤野副代表のお話を聞いた後、高畑理事のミニお料理教室、軽快なお話を聴きながらおいしい簡単な料理の出来上がりに、熱心にノートをとり、質問もしきり。子どもたちは、オペレッタの練習。16時ころから、体育館の中で「餅つき」体験、三つの臼と杵を使い、子どもたちも大人に手伝ってもらいながら杵を振り下ろす。できあがったお餅に「きなこ」や「あんこ」などを入れて丸め、賑やかに楽しく食べられたが、お陰で夕食が入らなかった子どももいたようだ。夕食後、親は、田中理事の指導でコーラスの練習、子どもたちにも聞かせたいほど、上手こどもたちは、オペレッタの練習。

8月3日(第4日目)
朝はラジオ体操。朝食後、全員記念写真撮影。曇り勝ちではあつたが、全員で阿寒湖、そして神秘の湖オンネトーへのバス旅行。帰りはひなびた一見宿の名湯「野中温泉」でゆっくり温泉に浸かって、疲れを癒した。
夕刻から、野外炊飯場でバーベキューの準備、そしていよいよ開始、先ずは子どもたちが練習を積んだオペレッタの上演に盛大な拍手喝采、我が子の意外な活躍に感激の方も。バーベキューは、中野理事の懇切な手配で豊富な食材に全員が舌鼓を打って満喫した。

8月4日(第5日目)
朝はラジオ体操。朝食後、POMSの記入の後、昼食まで施設の周辺散策を楽しまれた方もいた。昼食後、貸切バスでJR帯広駅へ到着、キャンプとしては解散、千歳空港から帰られる方はJRに乗車、帯広空港から帰る方は、バスで空港に向かった。