平成20年度北海道清水町親子塾キャンプ報告

8月2日 [第1日目]
千歳空港集合。約3時間のバス旅行で宿舎となる清水町農業研修会館に到着、参加者は部屋で落ち着く暇もなく講堂に集合、開塾の会で青木副代表から開塾の言葉と「塾」の趣旨を説明、清水町高薄町長からの歓迎のご挨拶があり、その後POMSテストを実施した。
夕食後、親・保護者は懇談会、子どもたちは、ボランティアの学生とともに第1回の創作活動を開始しました。

8月3日 [第2日目]
午前中は、全員で旭山農場(旭山小学校跡で現在剣の郷創造館として地元で校舎を使用、その隣地に新農場を開設)で草取り・種まき・植え付けなどの不慣れな農作業に懸命に励みました。

午後、近くのフロイデ温泉に全員で入浴、親・保護者は藤野副代表のお話を地元の医師ご夫婦とともに聞き、その後飴屋講師の学習懇談会に出席し、子どもたちは、第2回の創作活動を進めました。
夕食後、中野理事夫人の指導で、ヘルマン・ハープの体験会に親・保護者・子どもが一緒に楽しみました。

8月4日 [第3日目]
午前中、昨日に引き続き旭山農場で農作業を始めましたが、降雨のため早く切り上げ、校舎で自由時間を過ごし、午後、地元新聞社が計画した「千年の森」見学、親・保護者は高畑理事の熱気溢れたお話を聞き、その後、学習懇談会の2回目。子どもたちは第3回の創作活動を進めました。夕食後、前夜と同じくヘルマン・ハープの体験と演奏会、仙台からの飴屋君などの楽器演奏も加わって楽しみました。

8月5日 [第4日目]
午前は、全員、歴船川(カムイコタン)で、地元のカヌー愛好者の指導の下、カヌーと水遊びを体験、また、河原の石を収集、中野先生は、石の良否の鑑定に大わらわでした。
昼食は中札内美術館村レストランで摂り、美術館などを見学、剣の郷創造館に戻り、親・保護者は学習懇談会の3回目、子どもたちは第4回の創作活動の後、子どもたちの創作活動の発表会では、活動の成果として「オペレッタ」を親・保護者が見守る中で、演じ拍手喝采を浴びました。夕刻より、運動場の端で野外パーティを開催、清水町町長はじめ地元の方々も大勢参加されて、中野先生の肝いりの縄文時代さながらの豚肉の蒸し焼き、比内鶏、地元特産の牛トロ料理などを心ゆくまで味わうことが出来ました。フィナーレは、仙台からのボランティアグループのピアノ・ヴァオリン演奏、独唱などが続き、大いに盛り上がったのでした。

8月6日 [第5日目]
朝食後、2回目のPOMS記入。石井の森の石井さんなどの指導で「押し花作り」の実習、ペンダントや額縁に好みの草花を配置して参加者皆さんのお土産となりました。
昼食後、バスでの帰途、日勝峠で十勝平野の展望を楽しみ、千歳空港で解散しました。