ドキュメンタリー映写会「日本と再生」終了

今回の映画は自然エネルギーへの誤解を払拭するものだった。風力・水力・地熱・太陽エネルギーなど、さまざまな自然エネルギーの組み合わせと、エネルギーの節約によって、いつか100%自然エネルギーで電力をまかなう可能性をはっきりと提示した。広島・長崎に被爆体験のある日本が、なぜ原発を手放せないのか、まったくもって不思議だ。映画の中では巨大な利権のサイクルについて触れていた。核燃料サイクルを回すための巨大な利権サイクル。放射能で生きていけないような地球になったら、どんなにお金を持っていても意味がないのに。

あなたは未来の子どもたちに原発のある日本を本当に継承させたいと思っているだろうか? もしそう思うのなら理由はなんだろう?

前二作と比べ、今作「日本と再生」は日本の明るい未来を感じさせてくれた。地方での自然エネルギーの取り組みを紹介している。デンマーク、ドイツ、南アフリカ、アメリカ、アラブ首長国連邦、アイスランド、ハワイ、中国、そして日本では飯舘電力ふくしま市民発電富岡復興ソーラープロジェクト元気アップつちゆ会津電力「おらって」新潟市民エネルギー協議会しずおか未来エネルギー匝瑳ソーラーシェアリンググリーンパワーインベストメント徳島地域エネルギーわいた地熱発電所里山エナジーなどが紹介されていた。

自然エネルギーのために働いている人はみんな、楽しそうで笑顔が似合う人たちだった。

ところで、ドキュメンタリー映写会の一週間前、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟というところから電話がかかってきた。チラシを配ってくれないかという。了承するとそのチラシを映写会会場に送ってきた。幹事長・事務局長が「日本と再生」の監督であり弁護士である河合弘之さんで、会長が城南信用金庫の相談役吉原毅さん。顧問には小泉純一郎氏と細川護熙氏。

ぜひ脱原発を実現して、自然エネルギー100%に近い日本にしてほしい。
原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟のホームページはこちらです。

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