ドキュメンタリー映写会「遺伝子組み換えルーレット」開催

アメリカで遺伝子組み換え作物が問題になっています。日本でも近々問題になっていくでしょう。遺伝子組み換え作物とはどのようなものか、それがどのように問題なのか、それらをうまくまとめたのがドキュメンタリー映画「遺伝子組み換えルーレット」です。

日本でも除草剤ラウンドアップのコマーシャルが流れていましたが、それがどのように遺伝子組み換えと関係があり、どう問題なのかがまず描かれます。もしこのことを知らないと日本の農作物はかなりのダメージを受けるでしょう。また、遺伝子操作された作物を食べることでアメリカの人々にはどんな症状が現れてしまったのか、この映画ではそれも教えてくれます。アメリカには遺伝子組み換えされた食品の表示義務がありません。それが何をもたらすのか。日本では表示義務がありますが、不完全です。それを子どもたちのためにも完全なものにしなければなりません。それにはどんなことを知らなければならないのか。

遺伝子組み換えについてたいていのことは知っているつもりでしたが、表示義務のないアメリカではこんなことになってしまうのかと、驚きながら鑑賞しました。ぜひあなた自身の目で確かめてください。

ドキュメンタリー映写会「遺伝子組み換えルーレット」
日時  2017年11月18日(土)  午後1時15分開場 午後1時30分開演
会場  エムワイ貸会議室お茶の水 RoomE
     東京都千代田区神田駿河台2-1-20 お茶の水ユニオンビル4F
参加費 1000円
お申込み http://bit.ly/kodomonoinochi
     または fax.03-5225-9056
    こちらまで、参加者人数、代表者のご氏名、メールアドレス
    またはfax番号をお書きの上、
    ドキュメンタリー映写会
     「遺伝子組み換えルーレット」参加希望
    と書いてお送りください。

チラシpdfはこちら。友人・知人をお誘いになる際にご利用下さい。

ドキュメンタリー映画「遺伝子組み換えルーレット」サイト

牛島定信食環教講演会「変わりゆく子どもたちの成育環境」

2017年9月30日の食環教講演会『変わりゆく子どもたちの成育環境』が開催されました。
牛島定信先生は社会の変化とともに境界型バーソナリティの人たちが生まれていることを指摘なさりました。
一時期はその解決に団体でおこなうスポーツが有効でしたが、次第にそれもエリートを育てる先鋭的な組織となったところが多く、多くの青少年にとっては生きにくい組織となっていきました。同時に、子どもに教えるスポーツにも変化が現れたことを指摘して下さいました。
詳細については次号、38号のドーンに掲載の予定です。お楽しみに。
以下は会場でいただいたアンケートに寄せられたご感想やご意見などです。クリックすると少し大きく表示されます。
ご参加の皆さん、ありがとうございました。

まず、わかり易いご講演を感謝致します。新聞やTVの報道、
学校教師から、発達障がいの児童の多さ、そして考えにくい理由での殺人、そして離婚の多さ、結婚しない40歳代50歳代の多さについての原因が少し理解が進みました。
私たちの未来である次世代の人たち、子どもたちに対して、まず理解し、そして接する時に、とても参考になるお話しでした。
ありがとうございました。
(ペンネーム 自治体議員)

子供の未来への想いがつまっている会なのだと感じました。
荒れている子供だけを見ていると変化しないが母がおちついてくると子供も変化するということは母親に何らか原因がある、でも母がおちついていられない原因は…とだんだん元をたどっていくと 人類が何故悩むのかの原因=心が何なのかにいきつくのかなと思いました。
牛島先生が精神科医たちが無力感を感じているとおっしゃったのは心が何なのかがわからないからなのかもしれないと思いました。
ありがとうございました。

インターネットを発端にし、情報社会は加速している様に思います。
20世紀までが分散(分類・分化)の時代とすれば、今世紀は、統合の時代ではないのかと思いますが、加速する情報の洪水の中で、どう統合するかを考えねば、社会の中で生きづらくなる者があふれる様にも思いますし、それを端に今まで考えられなかった様々な病気や社会現象が、顕在化してくるのではないでしょうか。
ノスタルジックになりすぎない新しい時代に沿った手法も、検討する必要に迫られていくようにも思います。

政治的背景、化学物質の蒦延など多岐にわたるお話もいつも聞かせて頂いて感謝しております。

たいへん興味深く、解りやすくお話いただき聞かせていただけました。
ITをあやつり、購買活動を含め生活のすべてをインターネットにたよる世代を、身近に発見し感じていた違和観を理解し考えていく上で、たいへん良い講演をありがとうございました。

若い子育ての方々をお誘いしましたが、他の約束がすでにあって無理でした。
本日の貴重なメッセージを伝えたいと思いました。
私の孫はまだ7才ですが、社会的知恵だけが発達する『若年寄』というメッセージに、ドキンと致しました。
他にも「自己愛的な怒り」などなど、濃密なお言葉に驚きました。
牛島先生の著書を読みたいと思いました。
この会が益々ご活躍をと思います。
よろしくお願い申し上げます。
最後に子供の心が家庭の中にあるというメッセージにも感動致しました。
「小さい子は勝手なモノ」親が安心する事!! 学びました。
ありがとうございました。

すべてがわたったというよりも、ぼんやり納得したという感じ出したが、とても良かったです。
孫(1才5ヶ月)のお守りをしていますが切大切に可わいがり夫婦を見守っている私です
これからの成長を先生の話を思いだしながら行きたいと思います。

こどものスポーツ現場で最大の問題は親の関わり方です。
本来、横の関係を形成するはずのスポーツ集団が、サッカーセクトに見られる勝利至上主義が上下関係を煽る状況を親が加担してしまっているように思えます。
それを防ぐためには環境を変えるだけだは片付かない難しい問題であることに気がつくことができました。

少し涙もでて来ました。
何だか理解できるまで、かかるかもしれませんが、あまり、気むずかしく考えなくてもありのままで、生活して行けそうです。
私のできる事を無理なく!! (家庭)(友達)(近所の人達)
ありがとうございました。

☆時代に合った大人のなり方があるというお話を聞いて、26才の息子ですが、未熟な母親、父親の成長と共に、大人になっていけばいいのだなあと少し楽になりました。
人生100年時代なので、健康に気をつけて 楽しく 自分らしく 生きていけば いいと思いました。
これからのかかわりが大事かな。
病院に行けば何かの病名はつくとおもいますが、行きたくない様です。
(今日はおなかの具合が悪くて 外にでられないとか言っています。)

とてもおもしろかった
私たちの人生の道をもうらした話でたいへんおもしろかったです
しらないうちに社会の流れにのっていたことへの反省しきり、自分で考えること 社会の中の自分の立場をしっかりみきわめて生きていかないとたいへんなことになると
思った
とても有意義な講演でした。もっと大勢な人がきいた方がよいと思うので もう一度先生の講演会をのぞみます。
ほんとうに子どもらしい子どもがいない
ドーンにのっていた 子どもの里の子どもをみてみたいと思った

時代の流れで成育環境が変わってきた 話しを聞き 現代のづらさ、大変さを強く感じました。
子供との関わりをまたさらに見つめ直し考え 行動して行きたいと思います。あたたかい家庭でありたいので。
ありがとうございました。

 

ドキュメンタリー映写会「日本と再生」終了

今回の映画は自然エネルギーへの誤解を払拭するものだった。風力・水力・地熱・太陽エネルギーなど、さまざまな自然エネルギーの組み合わせと、エネルギーの節約によって、いつか100%自然エネルギーで電力をまかなう可能性をはっきりと提示した。広島・長崎に被爆体験のある日本が、なぜ原発を手放せないのか、まったくもって不思議だ。映画の中では巨大な利権のサイクルについて触れていた。核燃料サイクルを回すための巨大な利権サイクル。放射能で生きていけないような地球になったら、どんなにお金を持っていても意味がないのに。

あなたは未来の子どもたちに原発のある日本を本当に継承させたいと思っているだろうか? もしそう思うのなら理由はなんだろう?

前二作と比べ、今作「日本と再生」は日本の明るい未来を感じさせてくれた。地方での自然エネルギーの取り組みを紹介している。デンマーク、ドイツ、南アフリカ、アメリカ、アラブ首長国連邦、アイスランド、ハワイ、中国、そして日本では飯舘電力ふくしま市民発電富岡復興ソーラープロジェクト元気アップつちゆ会津電力「おらって」新潟市民エネルギー協議会しずおか未来エネルギー匝瑳ソーラーシェアリンググリーンパワーインベストメント徳島地域エネルギーわいた地熱発電所里山エナジーなどが紹介されていた。

自然エネルギーのために働いている人はみんな、楽しそうで笑顔が似合う人たちだった。